ヘルシー用語辞典
気になるワードの意味がわかる
ヘルシー用語辞典 イメージ
3月紙面掲載
エラスチン
体内に存在する弾力性を持った線維状のたんぱく質のこと。皮膚では、コラーゲンと同様に真皮に存在し、肌の弾力をつくり出す役割を果たす。牛すじや鶏の手羽先といった、こりこりした食感の食品に多く含まれている。
ナイアシンアミド
化粧品の有効成分として注目されている、ビタミンB群の一種。刺激が少ないうえ、肌への浸透過程で、バリア機能の改善やメラニン生成の抑制、しわ予防、抗炎症といったさまざまな効果が期待できる。
アポトーシス
個体をより良い状態に保つために引起こされる、制御された“細胞の自殺”のこと。血行不良や外傷などが原因で死ぬ「ネクローシス」の対義語として用いられる。オタマジャクシがカエルになる際に尾がなくなる例などがある。
パラプロバイオティクス
加熱処理などによって殺菌した死菌体もしくは菌体成分で、生体機能を改善する機能があるもの。近年の研究で、生菌以外のパラプロバイオティクスも健康上の利点を提供できることが分かっており、応用性の高さなどが注目されている。