9月紙面掲載
DXA法
2種類の微量なエックス線を当て、その透過率の差を利用して骨密度を測定する方法。骨粗しょう症によって骨折が起こりやすい腰椎や股関節の骨を直接測るため、より正確に診断できる。測定の簡便さから、医療機関で広く普及している。
EAP
Employee Assistance Programの略で、メンタルヘルス不調の従業員を支援するプログラムのこと。社内にサポート窓口を設置する「内部EAP」と、専門機関に業務委託する「外部EAP」があり、近年では外部EAPを導入する企業が増えている。
ヘルシー用語辞典TOPへ戻る
▲