気になる症状改善メニュー
効果バツグン!アレにはコレ!
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5月紙面掲載
就寝直前の歯磨きはNG
寝る直前に歯磨きをすると、脳が刺激され、眠気を促すホルモン「メラトニン」の分泌量が減り、睡眠の質が低下するといわれています。歯磨きは、就寝の1時間前までに済ませると良いでしょう。
正しいまばたきのコツ
まぶたが閉じ切らない、開閉が速過ぎるといった「不完全なまばたき」をしていると、目が乾きがちになり、傷つきやすくなるといわれています。上まぶたと下まぶたを0.5~1秒くっつけるまばたきを意識しましょう。
「ため息」どんどんつこう
ため息は、バランスが崩れた自律神経の働きを回復させようとする体の作用だといわれています。息を長く吐くことで、浅くなった呼吸が深くなり、リラックス効果が期待できるのです。